この一年間

ちょうど一年前の4月11日の夜、私の不注意で交通事故を起こしました。「もっと気をつけていれば」と悔やみ、怪我を負わせてしまった相手の方には本当に申し訳なかったと思い続けてきました。また、事故直後から、議長にも報告し、相手の方への対応や事故後の処理については、誠実に向き合ってきたつもりです。

大阪地検に起訴され正式裁判になった時には、大変戸惑いましたが、相手の方が3カ月の重症であったことと、当時は示談が成立していなかったので、やむを得ないと思っていました。その後、少しずつ怪我も回復され、示談が成立し、お許しもいただきました。感謝の気持ちでいっぱいでした。

そのような状況のもとで、「禁固10ヶ月、執行猶予3年」との判決が出た時には、「量刑が重すぎるのではないか」と思い、支援者や弁護士と相談をして控訴しました。しかし、2月19日の高裁判決では、私の訴えは届かず「控訴棄却」。そのまま判決を受け入れることで刑が確定しました。

議員として法的に失職には至りませんが、あらためて事故を起こしてしまったことを重く受けとめています。この間、きびしいご意見や「議員を続けるのか」との声に心が揺れました。しかし、一方で、身に余るあたたかい励ましの声もたくさんいただきました。ずっと悩み続けた結論として、ひき続き議員活動を全うすることで市民の皆様にご理解いただくしかないと決心したところです。これからも、八尾市政や市議会の発展のため頑張らせてください。

最後に、さまざま報道されたことで、市民の皆様や八尾市議会関係者の方々にはご心配やご迷惑をおかけしました。あらためて心からお詫び申し上げます。