ものづくりの会社と教育のコラボ

◪キャリア教育を進めるために

学校の先生を対象にした「八尾を学ぶ」研修の見学をしてきました。今回は、先生たちの研修を進める教育センターとみせるばやおがコラボして実現したものでした。

学校でのキャリア教育は、子どもたちの労働観や社会で生きる力を育むものですが、八尾が誇るものづくりに関わる人たちと触れ合い、体験して学ぶことで、まちや人に親しみや愛着がもてる学習ができるのではないかと思います。

たくさんの会社が集まる「みせるばやお」だからこそ、多様なプログラムも可能になるでしょう。子どもたちがものづくりの魅力や働く人たちの想いを知り、将来の夢や希望につなげていけるよう、教育委員会とみせるばやおの連携をされに強めてほしいと願います。

◪熱いお話と楽しいワークショップ

前半は、3人の方からお話。会社の社長さんや営業企画部の皆さんです。

①「みせるばやおの施設・とりくみについて」 アベル株式会社     居相 浩介さん                                                                                              ②「みせるばやおと企業のとりくみについて」 株式会社 MIMA   美馬 功之介さん                                                    ③「SDGsと企業のとりくみについて」ミキハウス 加藤 浩二さん

みせるばやおを知って活用してほしい。学校と会社がコラボして授業づくりをしたい。多様な経験をすることで、子どもたちがたくましく育ってほしい。そんな事業者の熱い思いがすごく伝わってきました。

後半は、八尾の地場産業とも言える歯ブラシの製造体験とワークショップ。ラピス株式会社の皆さんが機械を持ち込んで、毛を植えて加工をする作業を体験させてくれました。また、歯ブラシにキラキラをつけてマイ歯ブラシづくりも。見学のつもりが、私も参加させていただきました。嬉しかったです。

◪今回をスタートに

参加した先生は多くはないけれど、とても意欲的で、初めての試みとしては、確かな手ごたえを感じました。先生からも「ぜひ、うちの学校に来て、授業してください」と、リクエストがありました。きっと、次のアクションにつながり広がりが期待できそうです。私も応援しています。