子どもたちのために

経済的に苦しい家庭の子ども、日本語が分からない外国人や障がいのある子ども等、生活や学力に課題のある子どもたちに向き合いながら現場で頑張っている教職員、100人近くの方々が仕事を終えて集まりました。八尾市教職員組合が主催する集会です。

 

子どもの数に応じて配置される先生だけでは、きめ細かい対応ができない。課題に応じた加配の先生を増やしてほしいと訴えます。子どもに寄り添う先生たちの真摯な取りくみ報告を聞いて、胸が熱くなりました。

 

文科省は教職員を増やすべきだと主張していますが、財務省は減らせと言っています。たしかに、子どもは減っていますが、虐待件数は増え続け、いじめや不登校も深刻です。今でさえ、世界で一番忙しいとされる日本の先生たち。一人ひとりの子どもが自信をもって頑張れるよう、しっかり子どもと向き合える教育環境が必要です。