中国帰国者の日本語教室

「高砂日本語教室10周年記念誌」が完成したお祝いのイベントに参加しました。

八尾では高砂を中心に、多くの中国帰国者やその家族が住んでいます。日本語が壁になって、さまざまな困難を抱える人たちに、暮らしに結びついた日本語を教えるこの教室は、学びたいという帰国者の熱意と、住民やボランティアなどの協力で続けられてきたんですね。冊子には、帰国者の体験や作文、教室のあゆみがまとめられていました。

また、記念上映された映画、「ソ満国境 15歳の夏」は、東北の仮設住宅に暮らす15歳の若者たちが、旧満州できびしい体験を強いられた同じ15歳の中学生たちの軌跡を追うなかで、それぞれに成長する姿を映し出しています。戦争を語り継ぐことの大切さを実感しました。若い人たちに、ぜひ見て欲しい映画です。

 

映画の公式ホームページは、こちら。

http://xn--15-1b4au22psht.com/