「託児所」におじゃましました


「一度見に来てほしい」と声をかけて下さっていた「託児所」に伺った。いわゆる「保育所」の基準を満たしていない「認可外保育園」にあたるそうだ。

 

駅前マンション8階の一室を借りて、乳幼児を預り、保育をしている。保育者は、長年保育士を勤めた経験を生かし、「子どもが大好きだから」と、手弁当で頑張っている。

 

まだスタートして2年目だが、年度途中で保育所に入れないケースや、口コミで評判を聞いて預かってほしいとたずねてくるケース等、入所希望者は途絶えることなく、なくてはならない役割を担っているようだ。

 

愛情いっばいにこどもを受入れ、家庭的な雰囲気で保育をする。このような施設が必要なのだと思うが、やはり経営は容易ではない。今後、どのような方向をめざせばいいのか悩んでおられる。

 

今まで認可保育所ばかりに目を向けてきたが、これを機会に託児所などの現状についても考えてみたい。