頼もしい八尾っ子


市民や学校関係者が集まった八尾市教育フォーラムに行きました。今回のテーマは「命を大切にする子ども」について考える、です。

 

中学生の30分余りに及ぶ発表には胸を打たれました。長崎の被爆地へのフィールドワークで学び感じたことを、しっかり伝えてくれました。深く考え、自分の言葉で表してくれたからこそ胸に響きました。

学校での落書きをきっかけに、児童会が考え話し合い行動した小学校のとりくみも素晴らしかったですね。

 

「学力」といえば、国語や算数などのテスト結果の点数ばかりを評価されがちな昨今です。でも、平和や人権、命を大切にすることや、子どもの自主性を育てることも大切な教育です。こころが育つことで学力も伸びると思っています。久しぶりに、八尾っ子の頼もしい姿を見ることができて嬉かったです。

また、八尾で小中一体型の教育がスタートした学校の報告では、中学校から小学生に体育を教えている先生のお話でした。小から中への段差をなくし、9年間を見通した体育授業のあり方をめざしたとりくみも、なかなか興味深いものでした。

 

八尾は、先生も子どもも頑張ってるなあ。