夢はコットンロード


美園小学校の4年生が、毎年綿の苗植えをさせてもらっていると聞いて伺いました。

中央環状線の高架下に、綿畑をつくったのは今から8年前。河内木綿藍染保存会や観光ボランティアガイドの会の皆さんが中心になって取り組んでおられます。 初めに説明を聞いた子どもたちは、ポットの苗をていねいに植えていきました。秋には収穫祭が行われるとのこと。綿摘みと綿を使った工作を楽しみにしているようです。

河内で棉の栽培が始まったのは江戸時代。八尾の村でも栽培され木綿を扱う商人もいたようですが、海外の綿に押され、明治30年代には途絶えたと言います。

藍染の伝統文化を引き継ぎながら、河内木綿を八尾の魅力として復活させたいと会の皆さんが熱い思いで頑張っておられます。夢はコットンロードです。 それをさらに次世代の子どもたちに伝えていくとりくみは、とても大事だと思います。学校の菜園でも栽培できないかなあ。

河内木綿藍染保存会のホームページ

http://www.kawachimomen.com/